●横尾忠則（1936―）、兵庫県西脇市出身。てきました日本の美術家、グラフィックデザイナー、版画家、作家。・兵庫県西脇市のY 字路をモチーフに多く絵画を描く。●天井画『赤の螺旋』（画像7.8）・錦町は、ホタルが多く棲息する場所として有名な自然と共存する町であり、各所で自然のホタルを鑑賞することができる。天井画ではホタルが赤い空いっぱいに飛び交い、星となって星座をつくり、星となって地上に降り注いでいる。【出品ポスター（画像1.5）】　中心部に渦巻く渦巻く星雲は同時ぬ錦川や宇佐川に代表される、錦町の清流をも表現している。錦鯉は錦町に数多く棲息し、天井画の中では生命力や吉兆の象徴にもなっている。又、天井（屋根）部分は、完全なピラミッド型となっており、方角もエジプトと同じ設計にされている。これにより古代から語り継がれる不思議ピラミッドパワーがこのホール全体に働いている。●天井画は、世界的な名声を誇る芸術家・横尾忠則のながい創作活動の中での初めての試みである。●寸法・窓寸:縦約1015mm 、横約710mm ・額寸:縦約1065mm 、横約760mm 、厚み約9mm 、重さ約2000g 。●商品説明・2001年（平成13年）:出品ポスターを作製しています。（画像1～5）。・2002年（平成14年）:天井画『赤の螺旋』をらかん高原交流センター天井に描いています。（画7.8）。・天井画の寸法:中心部の黒い部分が縦・横共約3.6m、外側の地上の黒い部分が縦・横共約14m （画像7）。山口県岩国市本郷支所より。・2006年（平成18年）:玖珂郡錦町から岩国市錦町へ地名が変更になっています。・送料は、東京都内迄、200サイズ￥3,280-です。・このポスターは額無しで￥2,800-（送料込）●状態:ポスターは額装する迄、筒に入れて保管していたので概ね良好です。