・各種衛生害虫に対し、優れた効果を示します。 ・特にゴキブリに対して卓効を示します。 ・不快害虫に対しても有効です。 【用法・用量（噴霧　1m2あたり）】 目的に応じて水で希釈し、一般に害虫の生息または発生場所に対して使用する。 [ハエ・蚊]　直接噴霧：100 - 200倍液　適宜 [ゴキブリ等]　残留噴霧：20 - 30倍液　50 mL 【特長】 ゴキブリ類に対して素早いフラッシング・ノックダウン効果を示し、確実に致死させるピレスロイド系の水性懸濁型乳剤（フロアブル剤）です。 【使用方法】 ［ゴキブリ、ノミ、トコジラミ（ナンキンムシ）、イエダニの駆除］ 20~30倍液を50ｍｌ／m2の割合でゴキブリ等のひそみ場所或いはよくはい廻る場所に重点的に残留塗布又は噴霧する。 ［ハエ成虫、蚊成虫の駆除］ 直接噴霧：100~200倍液を通常、成虫に向けて適宜噴霧する。 【対象害虫・場所】 ・対象害虫：ゴキブリ、ハエ、蚊、ノミ、ダニ、ナンキンムシなど ・対象場所：工場、倉庫、事務所、飲食店などの害虫発生箇所